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今回は上記のうち、1が具体的にどんな内容を指しているのか、その考え方も含めて見てみましょう。
室内では
床→畳の裏返し、表替え
ここでは特に破損などはしていないものの、次の入居者確保のために必要である場合を想定しています。焼け焦げなどがあれば別ですが、そうした瑕疵がなければ大家さん負担が妥当という考え方です。
→フローリングワックス掛け
これは日常生活において必ず行うべきものと思われないものの、物件の維持管理には必要な作業と思われるという判断からです。
建具→網戸の張替え
これも畳同様、破損はしていないことが前提になっています。
設備その他
→専門業者によるハウスクリーニング
借りていた人がゴミの撤去、拭き掃除や掃き掃除、水回りや換気扇、レンジ回りなどの油汚れを適切に行っていた場合、そこに専門業者を入れての作業は次の入居者確保のためと判断されるためです。
→消毒
この作業は日常の清掃とは異なるものであり、借りいた人の管理の範囲を超えたものであるため、大家さんが負担するものとされています。
→浴槽・風呂釜等の交換
破損していない以上は大家さん負担と考えられています。
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