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HOME空室解消Q&ATOP現在空室になっている。原因は不動産会社にある>Q3詳細

空室解消Q&A
Q3

今の不動産会社1社に頼んでいるだけではダメかも。どうすればいい?

A3

今は1社に頼んでも情報は流通しています。
逆に何社にも頼むと責任の所在が分からなくなることも。

物件情報は不動産会社間で流通

 大家さんが最初に仲介を依頼した不動産会社は一般に元付けと呼ばれ、鍵を預かるなど大家さんと直接やりとりします。
 しかし、条件が良くて自社で全て決められる、決めたいと思う物件以外は毎日速報(通称毎速)、at homeなどの不動産会社間の流通システムに乗せられ、何百社もの不動産会社の手に渡っています。ですから、何社に頼んでも情報の流通自体は変わりません。

 ただ、扱う側からすると、何社にも頼んでいるなら、それほど力を入れてセールスしなくてもいいかという気持ちにもつながることも。
 信頼できる会社があるなら、その1社に頼むほうが実際的といえるでしょう。

決まる、決まらないは担当者次第

 同じ物件を多くの不動産会社が扱っているため、借りる人はどこの不動産会社に行っても同じ物件を見せられることがしばしばです。では、借りる人はどこでその部屋を借りるのでしょう?

 借りた人に聞いてみると、借りるきっかけは担当者です。
 同じ部屋なら、気持ちよく、誠意を持って対応してくれた人から借りたい、それは誰しも思うこと。その意味では、数多くの会社に頼むより、借りる人に信頼されるような社員のいる不動産会社に頼むのが一番といえるでしょう。

不動産会社の本音

決まりにくい2DK、決めるのは担当者

 最近の新婚さんは半年、1年も前から部屋探しを始めます。
 ほとんどデート気分、それほど焦っていないのが特徴で、少なくとも3回以上は来店しないと決まりません。1社だけでなく、何社も回っている人が多く、同じ部屋を何回も紹介されているケースもしばしば。
 そこで、最終的に決め手となるのは担当者。同じ部屋の印象が、勧める人の印象で変わるのです。

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