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HOME空室解消Q&ATOP現在空室になっている。物件、賃料設定にある>Q4詳細

空室解消Q&A
Q4

賃料を下げたら決まりますよと言われた。
下げてやっていけるか、不安だ。

A4

半年空いているといくらマイナスか、賃料を下げたら2年でいくらマイナスか、シミュレーションをしてから損得勘定を。

家賃は自分の事情で決めるものではない

  ローンを抱えてアパート、マンションを経営している場合、支払いから家賃の額を決めたい気持ちは分かります。しかし、それでは空室は続きます。家賃は貸したい額ではなく、借りてもらえる額でなくてはいけないのです。それでももちろん、やっていけるかは不安です。

 しかし、不安に思っているよりはシミュレーションをしてみましょう。今の家賃で3ヶ月、半年と空いていた場合、家賃を一部下げて1ヶ月で空室が解消した場合などなど、どのケースならやっていけるのかを、これから2年程度で試算してみるのです。
もちろん、その際にはいくらなら貸せるのか、不動産会社のアドバイスを入れ、実現できそうな数字でやってみることが大事です。

 また、今回の空室が解消したら、今後は物件管理シートで空室状態、経理状況をリアルタイムに管理して、空室が出る前に対策が立てるようにしましょう。
ローンの支払い以外に公租課税など、物件にかかる費用も洗い出し、経営のバランスシートを作ってみることも大事です。

不動産会社の本音

物件にかかるお金を全体で理解して

 ローン以外にも物件の所有、維持管理にはお金がかかります。税金はもちろんですし、原状回復費用、何年かすれば設備交換やリフォームなども必要です。
 ところが、多くの大家さんは行き当たりばったり。何年後にいくらくらいかかりそうかまで考えていない人が大半。これからは5年、10年と長い目で考えていかないと破綻しますよ。

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