|
契約の見直し
当初の契約で敷金が2ヶ月になっていた場合には「ペット飼育の場合には敷金を3ヶ月にする」を付加する、あるいは原状回復の特約として「ペット飼育の場合には消毒、ハウスクリーニングは入居者負担」などとして文言を付加するなどが必要です。また、飼育にあたっての注意点を特約に盛り込む場合もあるようです
小型犬イメージ |
飼育できる頭数、種類、サイズの規制
犬、猫に分けてどちらなのか、何頭までならいいのか、サイズはどこまでかを決めます。
室内で飼うことを想定しているので、1階以外で大型犬を可とする例は少なく、大半は小型犬となつていることが多いようです。具体的なサイズとしては小型犬で6キロ前後まで(チワワやミニチュアダックスフンド、シーズーなど)、中型犬で20キロ前後まで(柴犬やフレンチブルドッグ、コッカースパニエルなど)、大型犬で20キロ以上(レトリバーやアフガンハウンド、ボクサーなど)など。
JRが手荷物として持ち込みできるサイズ・重さを規定していますが、これを基準としているケースも多いようです。このサイズは長さ70センチ以内で縦横高さの合計が90センチ程度のケースに収まる、ケースと動物合わせて10キロまでというものです
|
飼い方
室内と飼い方全般、共用部分と分けて決めておく必要があります。室内と飼い方全般ではバルコニーに出さない、無駄吠えをさせない、トイレなどのしつけをし、室内を汚さないように心がけるなど。共用部分では廊下やエレベーター内は抱いて歩く、共用部分での排泄物は必ず処理するなどです
入居時面接も有効
ルール通りのペットを飼っているかをチェックするのはもちろん、きちんとしつけをし、周囲との関係を大切にしてくれる飼い主かどうか、ペットと飼い主に面接を実施しているところも多いようです
|