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昨年11月に行われた内閣府の住宅に関する世論調査が発表されています。それによると、現在住宅を所有しているいかどうか、将来相続できる住宅があうかどうかに関わらず、住宅の所有についてどのように考えているかを聞いたところ、「所有したい」(どちらかといえば所有したいも含む)人が79.0%、「所有する必要がない」(どちらかといえば所有する必要がないも含む)が12.1%という結果に。
ここに「どちらでもよい」とする、7.8%を加えた約2割が流動的な部分があるにせよ、賃貸派と考えられます。
特に現在賃貸住宅に住んでいる人では、賃貸派比率が高く、26.3%。4人に1人以上は賃貸派という結果になっています。
では、この人たちが賃貸派でいる理由はなんでしょう?
一番多い理由は「多額のローンを抱えたたくない」で28.6%、続いて「維持・管理の煩わしさがないから」が19.8%、「家族の状況(子どもの独立や転勤など)に合わせて自由に住み替えたいから」18.1%が続きます。
つまり、賃貸が選ばれている理由は手軽さ、身軽さということになります。その意味では、手軽に住み替えられる制度や、きちんとした維持・管理などが今の賃貸派をこれからも賃貸派に導いていくために望まれるものといえるかもしれません。
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