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アットホームがまとめた2004年の賃貸住宅の利用状況調査によると、賃貸住宅の登録数のうち、定期借家制度を利用していたのは全体の2.6%とごく少数。
ただし、契約期間が過ぎると基本的に賃貸借契約が解消されるため、期間がくれば退去してもらえ、建て替えなどの計画も立てやすいことから、高額物件での利用は増えています。特に一戸建てでは18.3%と、かなりの割合になっています。これと比較すると、一戸あたりのコストが安いためか、アパートでは1%以下の普及率です。
良質な入居者を確保しやすい、上記のように建て替えなどにも対応しやすいと、大家さん保護の目的で導入された定期借家制度。導入から4年目になりますが、まだまだ一般化されるまでには時間がかかりそうです。
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