|
都市再生機構が夫婦や血縁以外の入居を認める「ハウスシェアリング制度」を導入したのに続き、大阪府住宅供給公社も夫婦や血縁関係のある親子、兄弟だけでなかく、単身者同士が一緒に暮らす「ルームシェア」を認めることになりました。実施は来春からの予定で、同性のカップルや結婚せずにパートナー関係を選ぶ男女も入居できる点が先進的。 自治体の住宅供給公社がこのような入居を認めるのは全国でも珍しいケースです。
同公社の入居率は9割以上と言われますが、一部には空室が目立つ団地も。そこで公社としては入居者確保の意味もあり、昨年10月には独身男女、一人暮らしの高齢者など単身者の入居を認めています。そして、今回、ルームシェアは時代の流れと判断、入居要件を緩和することになりました。
対象となる物件は公社が管理する124団地のうち、数十カ所になる予定。同居を認める人数は1K(24u)から4LDK(110u)までの間取りに応じて決めることになるようです。
先んじてルームシェアを始めた都市再生機構では昨年10月から今年8月までに150戸弱の入居があったとのこと。大阪府でも同様に人気を集める可能性が高そうです。
|