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式会社ネクストの調査「子育てする上で住まいに求められ
ているもの」によると、子育て世帯が住まい選びで重視す
るポイントは、なんといっても広さ。
具体的な回答項目では「部屋数・広さ」(78.2%)がだ
んとつで、以下、「周辺設備・施設」(47.1%)、「交通
の利便性」(45.4%)などが挙げられています。少し前に
話題になった、「耐震性」(21.4%)、「防犯」(14.8%)
は意外に少なく、とにかく広さが優先されている状況がわ
かります。
では、実際の広さではどのくらいを必要としているかに
ついては「3LDK」が70%となっており、その詳細を見
ると、子育てする上では子ども部屋よりも、広いリビング
ルームが必要と考えている人が多いとか。
これは引きこもりなどを懸念、リビングを通らないと子
ども部屋に入れない間取りが良い、家族で集まれる広さの
リビングがほしいなどという考えからでしょう。
また、周囲に気を使うことなく暮らしたいという意味で
は防音にも関心が集まっていました。一般的には子どもの
誕生、次には子どもの小学校入学を機に住宅購入をする人
が多いのですが、それは、賃貸ではこうしたニーズを満た
せないという点も大きいものかと思います。
調査の対象は関東・関西のいずれも都市部に住む、子ど
もを持つ18歳から35歳の既婚男女。有効回答数は1030人と
のことです。
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