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最近の新築マンション購入者がもっとも多く利用してい
るのが、フラット35なる融資。来年4月に独立行政法人住
宅金融支援機構となる、住宅金融公庫が民間金融機関と提
携して行っている長期固定金利型のローンです。借りてい
る間、金利が固定されているので、返済額が変わらず、安
心と多くの利用者がいるのですが、これまでのネックは価
格の8割までしか融資してもらえないことでした。つまり、
価格の2割を頭金として自己資金から用意しなくてはいけ
なかったわけです。
ところが、これが平成19年4月2日受け取り分から9割
までの融資に引き上げられます。頭金を1割用意するだけ
で、より安心な融資が受けられるようになるわけです。当
然、これまで購入に踏み切れなかった層が購入に踏み切る
ことは容易に想定できます。
その中で、でも、賃貸を選んでもらうためにはどうすれ
ばいいのか。競合する地域の大家さんにはより厳しい判断、
戦略が求められるようになってくるかもしれません。
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