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国土交通省が発表した、06年度の新設住宅着工戸数によ
ると、持家、貸家、分譲住宅はともに増加、総戸数では4
年連続の増加となりました。また、新設住宅着工戸数は97
年度以降では最大となっています。
その新設住宅着工戸数総戸数は1,285,246戸。前年度比で
は2.9%増です。
さらに、そのうち、利用関係別戸数を見てみると、持家
は355,700戸。これは前年度比0.9%増で3年ぶりの増加。
貸家は537,943戸で、前年度比3.9%増で6年連続の増加。
分譲住宅は382,503戸で前年度比3.3%増で4年連続の増加
となっており、貸家の増加が目立つところです。
また、地域別に貸家だけを見てみると、首都圏は160,097
戸で前年度比0.8%増、中部圏は77,984戸で、同13.7%増、
近畿圏は77,862戸で同8.4%増、その他地域は222,000戸で同
1.4%増となっており、中部圏、近畿圏での増加が目立って
います。
以前よりは少なくなったとはいうものの、根強い新築信仰
を考えると、築年の経った物件の大家さんは、周囲の新築に
負けない入居者対策が必要でしょう。
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