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まず、ホームページを立ち上げて、自分の物件をPRしてみようという点については、将来的には大変意味のあることです。自分の物件については大家さんご自身が一番よ
く理解しているはず。その大家さんが自らの言葉で物件を紹介するのであれば、過不足なく、物件の特徴を伝えられると思われます。 また、大家さんのやる気をアピールする
ことにもなります。
ただし、ホームページを作ったからといって、すぐに現在の状況が打破できるわけではありません。実際に物件の
ホームページを作っている大家さんにお伺いしても、それだけですべての入居者を見つけるのは、今の時点ではかな
り難しいと感じていらっしゃる方が大半です。ですので、現状の空室を埋めるためには、ホームページとは別に仲介
会社を変えるなどの努力が必要でしょう。これまでの仲介会社との間に、他社への依頼を阻むような内容の契約を交
わしているのでない限り、仲介会社を変えるのはそれほど難しい話ではありません。
また、直接契約は可能です。大家さんが直接店子さんと契約を結ぶのであれば、宅建免許は不要です。ただ、契約
にあたっては、すべてのリスクを考え、慎重に契約書を作成、運用するようにしなくてはいけません。
最近ではトラブル回避のための契約書の作り方がCD−ROMつきで販売されていますので、そうしたものを利用してみてもいい
でしょう。特に注意したい点としては、家賃を滞納させないようにすること、何かあったときのために保証人は信頼
できる人か必ず確認するなど。もちろん、本人がどんな人かを見定める必要もあります。
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